ピックアップの弱点

ピックアップの弱点としてあげられるものはいろいろあるのですが、それらは結局基本は商用車であるという事と、レジャー用途とは家トラックである、と言う2つのことに集積されます。
ピックアップトラックはレジャーに人気があるのは確かなのですが、基本的なところは商用車などの実用車のカテゴリーなので足回りなどもそれに準じており乗り心地はよく有りません。そして商用車なのでクーラーやCDプレイヤーなど無駄な品と言うのはついておらず、つけようと思ったらオプションとなるため割高になっていきます。アメリカ向けのレジャー用途に作られているトラックであればこれらの点も考慮されているのですがアメリカで人気があるピックアップトラックはフルサイズなので日本の道路事情にはあっていません。
乗り心地と言う観点であれば、足回りのセッティングを工夫したらそれなりに良くはなるのですが、基本はやはりトラックでありタイヤの大きさや車体などの関係から一般的な乗用車にはどう頑張っても届きません。
座席などの居住スペースも狭いですし、乗員は運転手と補助要員の二人だけのものが多いです。
これらの点もレジャー向けのものなら考慮されているのですが、値段は高くなりますし乗員数や居住スペースが増えれば増えるほど車体も大きくなり運転しにくいものになります。

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